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2007年09月12日

■ 小倉山荘のおかき
おいしい話

きれいな包みで、きれいな箱でいただくと贈り物は嬉しいですね。そんな包みから出てきたのは、 日本人なら誰でもが好物のおかき。「コリャーイイ」と夜のビールにムシャムシャ頂いていたら、 おかきを載せてあるトレーに和歌が一首。中のちょっとした書き物からも一首。なるほど小倉百人一首。 名前は知っていてもそんな風流な嗜みはとんと・・・。でも、この『歌織物』の中にお世話になった人への思いと、 変わり行く美しい景色を思い詠んだと言う一文は、季節に人に心を贈る気持ちと通じ、 また800年後の今の時代こそ大切にすべきことと、ちょっと背筋を正して秋の夜ビールを頂きました。(写真の 「水無瀬絵図」のお話は興味深かったです。)



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投稿者 管理人 : 2007年09月12日 10:40

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コメント

水無瀬絵図のエピソード、ボクも感動しました!
考えも心も、自然の一部になったような・・そしてそれが届いた時に、相手の心の中で花開いて、感じて熱を帯びる。
時を越えて、人の垣根を越えて心に届く、なんて素晴らしい事なんでしょう!
先生を通じて知ることが出来たのも、何かの巡り合わせかも知れません。

料理は、美味しいうちにですがレシピは違います。
先生のレシピが、特別な日でなく毎日の献立に反映されれば、それはいつもいつも愛情溢れる美味しさで明日に繋がる食卓でしょう。

偽装や改ざんなど、乱れた食は、消費者の側にも問題があると指摘もありますし、結課的に企業倫理にも影響があると思います。

真面目なおかきに向き合う先生の姿勢は、真剣で素敵です。


消費者の意識の変革は、様々な方向からの原点の回帰が必要だと思います。

投稿者 オリハルコン : 2007年09月13日 15:28