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2008年12月06日

■ 浜内さん家のけんこう和食
本・出版

今度の本は、『浜内さん家のけんこう和食』の本です。私がいつもお料理で思っていることは、『味の変化、時代の変化、そして栄養の進化』です。例えば味の変化で言えば、トマト味や、マヨネーズ味などは、今や普通に食卓にあがるようになりました。また30年前の梅干しの塩分は20%を超えていましたが、今は8%です。そんなことから考えると、トマト味を日本の味にしたら、うま味成分のグルタミン酸が多く含まれる醤油との相性もよく、お料理の味もずいぶんと広がりました。また今ご家庭の道具、例えば鍋にしても、ユキヒラをお持ちの方は少なく、蓋つきの鍋を使っているのが普通になっています。ですから、水加減も違って来ているように思います。そしてさらに、新しい栄養素もどんどん解明され、野菜の持つ力の発見も著しく、例えばアクによっては体に良いものもあります。また野菜の皮の部分も見直されてきています。そんなことを思いながら、この本を作らせていただきました。味のこと、時間のこと、器具のこと、そして日本料理の素晴らしことを、健康的面からも考え直した本となりました。体に優しく、おいしく、しかも簡単に作れる和食を、心がけましたので、是非是非皆さん、お役立てくださいね。(右下のランキングクリックもヨロシクネ)
14日(日)、講演会です。『毎日の暮らしを豊かに』がテーマです。皆さん!!是非、来て下さいね。


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投稿者 管理人 : 2008年12月06日 06:44

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コメント

とても味わいのある表紙の本ですね。。まだ、実際、手にしたわけではないのですが、ブログで拝見して、一目ぼれです。本屋さんに、近々行きたいと思います。

投稿者 つきこ : 2008年12月06日 22:23